沿革

沿革

昭和51年

12月有限会社福田食品工業 創業
ローストレッグ製造開始

昭和52年

1月焼き鳥・フライドチキン製造開始

2月 大学いも生産開始(手揚げによる)

3月総菜製造開始

昭和54年

8月ピザパイ製造開始

昭和55年

12月パン粉付商品の生産開始

昭和58年

6月冷凍食品の製造開始

昭和60年

7月本社工場増設

9月本社工場事務所棟新設

平成元年

2月有限会社(資本金250万円)より株式会社に改組、及び増資(資本金1,000万円)

平成2年

7月茶碗蒸し製造開始

平成5年

9月自動大学ポテト製造ライン新設(本社)

平成6年

4月日本冷凍食品協会確認工場となる(本社工場)

平成9年

4月城端工場竣工
大学ポテトライン・急速凍結ライン新設
日本冷凍食品協会確認工場となる(城端工場)

平成13年

5月城端工場第2期工場竣工 飲料部門新設

9月飲料製造開始
健康飲料(OEM)

平成14年

10月ポーション充填機導入

平成15年

6月城端工場冷凍保管庫増床

9月清涼飲料受託生産開始

平成17年

2月本社工場茶碗蒸し部門増床

平成18年

3月包あん機導入

平成19年

7月粘性自動充填包装機導入

9月厚生労働大臣表彰(食品衛生)

平成22年

4月HACCP(SGS)認証取得(飲料部門)

平成23年

11月加熱冷却乳化機導入

平成25年

2月加圧殺菌機(レトルト加工機)導入

平成30年

11月給袋式自動真空包装機導入